PR

ネットショップを個人で開業して成功するおすすめな方法 

ネットショップは一人でも運営できる 

ネットショップは一人でも運営できますか?という質問には、僕は「イエス」と答えます。 

理由は、僕自身が一人で始めたからです。 

たった一人で自宅の一室からスタートしたネットショップは、小さなビルを1棟丸ごと借りるまでになりました。 

オンボロビルですね(笑)築50年。家賃はビル1棟借りても、都会の人がびっくりするぐらい安いです(笑)ネットショップは田舎が有利なんですよ!固定費が安い!商談は遠隔でできる時代になり、商圏はグローバル!こんな田舎のオンボロビルでも世界を相手に商売ができるんです。

1Fは商品倉庫と、商品写真撮影したり、商品を加工製作するフロア、2Fは受注処理やページ作成をするスタッフが常駐するフロアです。このビルにスタッフがひしめき合ってます(笑)そろそろビル移りたい。。

ネットショップの仕事内容は?

話を元に戻すと、開業当初は、受注、問い合わせ対応、梱包/発送、ページ作成、発注/在庫管理、すべて一人でやっていました。 

ネットショップのコアな仕事の部分です。これらの仕事はネットショップには必ずついて回るものですが、いずれスタッフに任せることも、外に出す(外注する)ことも可能です。 

ただ、任せるにせよ、外注するにせよ、最初はネットショップの仕事を全て、ご自身でやってみることをおすすめします。 

ご自身でやってみることで、その作業の何がボトルネックなのかがわかるようになりますし、自分でわかってなければ人に教えることもできません。 

仕事の内容は前述したとおりですが、少し整理してみましょう。 

受注 

ネットショップでは注文が入ると、各モール、カートASPに設定したお店のメールアドレスに通知が届きます。 

通知が届いたら、内容を確認し、不備があればお客様に連絡、問題なければ在庫を引き当てて、注文確認メールをお客様に送信後、各種伝票(受注伝票、ピッキングリスト、納品書、配送伝票等)を発行します。 

問い合わせ対応 

お客様はお店のHPを見て、お店にお問い合わせをしてくることがあります。多くはメールですが、電話やSNSのDMであったり連絡手段は様々です。これらのお問い合わせにお客様がご利用の連絡手段で返答します。電話なら電話で受け答え、メールならメールで返信します。 

梱包/発送 

受注伝票やピッキングリストを確認しながら、商品をピッキング(倉庫から商品を取り出す)して、商品をダンボール等に入れて、配送伝票を貼り付けます。この作業を注文件数分行います。発送が完了したら、お客様に発送完了メールを送信し、決済処理を行います。(クレジットカード売上請求等) 

ページ作成 

ネットショップの商品ページを作る作業を、ざっくりと説明すると、商品写真を撮影する、商品説明を書く、Webサーバー(各モールやカートASP)に商品画像と商品説明が書かれたファイルをアップロードする、という作業になります。 

発注/在庫管理 

商品が売れたら在庫を補充します。メーカーや問屋に注文書を送って納期を確認します。納品されたら倉庫に仕舞います(入庫)。ネットショップ専業であれば入庫数量がイコール在庫数になりますので、ネットショップの在庫量を入庫した分だけ加算します。 

会計/経理 

メーカーや問屋からの請求書を仕分け処理して支払いを行います。クレジットカード会社や、決済代行会社からの入金を管理します。モールやカートASPに支払う手数料を支払います。 

ネットショップで毎日行うデイリー業務

上記の仕事内容のうち、受注、問い合わせ対応、梱包/発送、の3点は、毎日必ず行うデイリー業務になります。(注文や問い合わせがなければやらなくてもよいですが。) 

デイリー業務は出荷する時間までに終わらせなければいけません。通常、出荷する時間は、配送業者が集荷に来る時間になります。集荷時間が17時でしたらそれまでに梱包が終わるように作業します。 

目安として一日の受注数量が20件ぐらいまでは一人でも問題なくできると思います。 

それ以上の件数になると、デイリー業務で手一杯になってしまって、ページ作成やプロモーションの時間的リソースを確保することができなくなるという経験をしました。 

ネットショップ店長の一日

その頃の僕のネットショップの仕事の時間割はざっくりとこんな感じです。 

  • 08時 起床 
  • 09時 メールチェック・受注処理・問い合わせ対応 
  • 12時 休憩 
  • 13時 メールチェック・受注処理・問い合わせ対応 
  • 14時 梱包 
  • 15時 発注/在庫管理 
  • 16時 集荷 
  • 17時 発送完了メール、売上請求処理 
  • 18時 休憩 
  • 20時 ページ作成 

20時以降のページ作成はやったりやらなかったり。新商品がある時、廃盤商品やイベントなどの特集ページを作る必要がある時期はやってましたが、それ以外は情報収集やプロモーションの戦略立案の時間でした。 

また、この頃は自宅の一室で仕事してましたので、眠くなったら寝てました。(笑)

デイリー業務に追われてページ作りが進まないときは、出荷のない土日にページづくりをしていました。 

結構土日も働いていましたが、楽しかったですよ(笑)ものを売るという仕事をしたことがなかったですから、売れたときはものすごく嬉しかったです。ネットショップを作ってすぐに1件注文があって。そりゃもう飛び上がって喜んだことを覚えてます。 

一人で運用できる仕事量の目安

一人でできる注文件数の目安は、20件と前述しましたが、営業日数が20日、客単価が1万円、粗利益率が50%として、月に400万の売上、200万の粗利益です。ここまで行けばスタッフを一人やとっても良いですし、法人成りしてもいいと思います。給料を毎月100万とっても全然OK。 

ネットショップは夢がありますね! 

ネットショップ成功のコツ

最初は欲張らずに給料は抑えて、利益は商品点数、在庫点数を増やすための資金に回すのが良いでしょう。ネットショップは、ある程度の規模までは、商品数に売上は比例しますので。 

他にもランニングコストを把握したり、損益分岐点を把握したり、成功するためのコツは他にもありますが、商品を1個売ったら粗利が5割を超える商品を扱うことが一番のコツかなとも思います。 

別の記事で、ネットショップを開業するために必要な届け出や、会計/経理について書きたいと思います。 

あと、ネットショップ開業するのに、迷っている方、こちらもあわせてお読み下さい。 

 ネットショップを一人で起業して、ちゃんとできるか不安な方、大丈夫です。

たくさんの先達が通ってきた道です。僕もその中のひとりです。

思い切ってネットショップやってみましょう!きっとうまくいきますよ。

この記事を書いた人
ブーブー(BooBoo)

2003年にネットショップを始め、以来ずっとEC専業の事業会社を経営しています。2023年には創業20年になりました。2014年にWebサービスの会社を立ち上げて役員を9期務め、2024年には、ECのコンサルティングを行う会社を新たに設立して代表に就任。これまで一貫してウェブ畑を歩いてきました。ニックネームは大好きな小説の登場人物から。

ブーブー(BooBoo)をフォローする
開業準備
ブーブー(BooBoo)をフォローする
タイトルとURLをコピーしました