優良配送バッジを表示させる
戦略商品の競争力を担保できたら、配送サービスレベルを上げることで、Yahoo!ショッピングでは検索結果に優位に働きます。
具体的には「優良配送バッジ」を表示させることで、強力なSEO効果があります。

優良配送バッジ表示のための条件
| [1] | ストアパフォーマンス「出荷遅延率」が、当社所定の期間において5%未満のストアの商品 |
| [2] | ストアパフォーマンス「ストア都合キャンセル率」が、当社所定の期間において2.5%未満のストアの商品 |
| [3] | お客様に表示される主要配送方法の「配送日」が「注文日+2日以内」と設定されている商品 |
2023年8月1日時点においては、ヤマト運輸の提供するヤマトフルフィルメントサービスを利用すれば、自動的に優良配送バッジが表示されます。
可能であればヤマトフルフィルメントサービスを利用するのが最善です。
優良配送バッジは、配送日が注文日+2日以内に設定されている商品に表示されます。これは自店舗の営業日や、顧客の配送地域も表示に影響します。
例えば、配送日が「注文日+2日以内」で優良配送バッジが表示されている商品であったとしても、土日祝日が定休日の店舗の場合、金曜日の締め時間を過ぎると、月曜日になるまで優良配送バッジが外れます。その間、上位表示されていた商品が一気に検索順位を下げます。
ですから、ヤマトフルフィルメントサービスを利用すれば、こうした影響を避けられるということです。
レビューを促す仕掛け(シナリオメール)を用意する
優良配送バッジを表示させることが出来たら、レビューを増やす仕掛けを用意しましょう。
Yahoo!ショッピングに限らず、レビューはCVR向上に効果があるばかりでなく、Yahoo!ショッピングの場合はストアパフォーマンスにも影響します。
Yahoo!ショッピングで商品を購入すると、Yahoo!からレビューを促すメールが送信されますが、自店舗からも積極的にレビューを促すメールを送ることが出来ます。
ストアクリエイターProには「シナリオメール」が用意されており、注文した顧客に対して、シナリオに従ってメールをステップ配信できます。
配信対象はストアニュースレター購読希望のお客様だけとなりますが、リピーター育成にも効果的なので、必ずやるべき施策でしょう。
シナリオメールは注文日の7日後、14日後、30日後、45日後、60日後、90日後の間隔で(最大6回)送ることが出来ます。
僕の店舗では7日後、14日後、30日後の3回送っています。
7日後のシナリオメール内容
- 商品は無事に届いてますか?
- ご不明な点はありませんか?
14日後のシナリオメール内容
- 商品の使い午後ごこちはいかがですか?
- レビューを書いて頂けませんか?
30日後のシナリオメール内容
- 修理が必要なときの案内
- おすすめ商品の案内
- 購入者限定クーポンの案内
こんな感じで送っています。正解はないので、各自で工夫してやってみてください。
ここまで出来たら、いよいよこの戦略商品で一気に売上を上げるために集客の施策を実行していきます。


